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私も所属している、日本チョウ類保全協会により、毎年2月に開催される「チョウ類の保全を考える集い」が、今年も下記のとおり、開催されるそうです。
どなたでも、1日だけの参加できるということで、多くのみなさまのご参加をよろしくお願いします。 =============== 【第8回 チョウ類の保全を考える集い】 ◆日時: 2012年2月18日(土)・19日(日) 受付開始:18日(土) 12:30~ ◆場所: 神奈川県立 生命の星・地球博物館 講義室(入口を入ってすぐ右手) http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html ◆大会参加費:会員 500円、非会員 1000円 お車でお越しの方は博物館受付にお申し出てください。 ○参加申し込み 当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方はできるだけ2月 14日(火)までにお申し込みください。なお、2/18日(土)17:30より、懇親会 を予定しており、会費は3000円の予定です。懇親会の参加についても合わせてご 連絡をお願いします。また、2/19日の昼食(弁当600円)の注文も可能です。こ ちらもご希望の方は事前にご連絡ください。 More・・・◆主なプログラム:
(タウンニュース 2011/11/10)
http://www.townnews.co.jp/0610/2011/11/10/124722.html ========================================== 東京大学総合研究博物館特任助教の矢後勝也さん(40・鶴巻出身)が日本蝶類学会の調査隊副隊長として、ブータン東部の高地で”幻の大蝶”「ブータンシボリアゲハ」の姿を確認した。78年前に英国人探検家に発見され持ち帰られて以来、情報が途絶えていたブータンシボリアゲハ。標本も世界にわずか5匹が大英自然史博物館に保管されているのみで、生態も全く解明されていなかった。これまでヨーロッパを中心に多くの研究者がこのチョウの再発見に挑んできたが、それ以降追加の記録は一切無く誰も成功しなかったことから「世界最後の”幻の大蝶”」とされてきたという。 昨年ブータンで現地の人にそれらしき蝶が目撃されたという情報を得た矢後さんらは、ブータン政府と半年間の交渉の末、ブータンとの共同学術調査を今年8月に決行した。 矢後さんら日本蝶類学会のメンバーは、調査隊「ブータンシボリアゲハ調査隊」(6人)を編成。ブータン政府側のメンバーらとともに今回の調査に臨んだ。空港から車で1週間、2日間登山した先にある標高2300m前後のタシヤンツェ渓谷で1週間かけて調査を行った。そこでブータンシボリアゲハの撮影と採集に成功し、生態の一部も解明に至った。調査隊は5匹を採集し、現地に標本を残した。 矢後さんは、自身の目で蝶を発見した瞬間を振り返って「それはもう感動。ブータンシボリアゲハは、昆虫界全体で伝説化されていた憧れの的です」と声を弾ませた。 この再発見を機にブータンでは、この蝶を国蝶に指定し貴重な野生動植物の保全の象徴とする計画もすでにあるという。 矢後さんは「今回の発見には、独特なヒマラヤ生物相の形成における、重要なヒントが隠されている可能性がある。研究できるサンプルなどが得られれば、今後は形態の研究と遺伝子解析からこの謎を解き明かしていきたい」とブータンでの今後の継続調査に対して意欲を見せた。 「秦野でも蝶を追いかけていた」 秦野で過ごした幼少の頃から昆虫が大好きで、昆虫学者になることを夢見ていた矢後さん。弘法山や吾妻山で昆虫を追いかけたり、自宅で幼虫を飼育したりしていた。「蝶は環境指標。蝶を見ればその場所にどのくらい自然が残っているか分かる」とし、「秦野にはゼフィルスやオオムラサキもいた」と懐かしむ。矢後さんは「家からすぐ近くに美しく豊かな自然があった。それが秦野の良さ」と話した。 ========================================== 矢後さん、実物には遠目におめにかかったことあったかな・・(by parnassus7)
(朝日新聞 2011/11/07)
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001111060001 ========================================== 採取禁止を伝える看板を立てたが、密猟があとを絶たない=宮崎市県のレッドデータブックで絶滅危惧1B類に指定されているタイワンツバメシジミの保護地域が、何者かによって荒らされている。保護活動を続ける宮崎昆虫同好会らは、採取禁止を呼びかける看板を立てるなど対策を講じているが、心ない採取はあとを絶たない。 同会がタイワンツバメシジミの保護活動を続けているのは、宮崎市折生迫にある「カブトムシの森」。この森は宮崎青年会議所が管理し、山中に保護区を設けている。そこで、幼虫が主食にするシバハギというマメ科の植物を植えるなど環境整備を2008年から続けている。 タイワンツバメシジミは、シジミチョウ科の2センチほどのチョウで、国内では紀伊半島や四国の南部、九州に生息している。保護活動は徐々に効果を上げており、今年の調査では例年の倍以上の数が確認されたという。 しかし、一方で、保護活動の当初から、無断で採取する人があとを絶たない。昨年は保護区での採取を禁止する看板を設置。それなのに、今年も産卵が始まる10月ごろから、卵が産み付けられたシバハギが、刈り取られたり、株ごと持ち去られたりしているという。 同会副会長の中尾景吉さん(78)は「(シバハギを)持ち帰って、卵や幼虫を探しているのではないか。大量に持ち帰っていることから、販売目的だと思う。シバハギごと持ち去られると、残された個体の生存も危うくなり、悪質だ」と話している。 ◆ ◆ 県は、2006年に県野生動植物保護条例を施行させるなど、希少な野生動植物の保護活動を続けている。約100人の野生動植物保護監視員が生息地の監視や、採取者への指導を行っている。 県自然環境課によると、県内には野生動植物が1万種以上生息。そのうち、約1200種を、県版レッドデータブックに「絶滅の危機に瀕(ひん)している」などとして掲載している。このうち42種については、許可の無い捕獲を禁止し、違反すれば、50万円以下の罰金を科すなど罰則もある。 ただ、タイワンツバメシジミやシバハギを採取しても、罰則などはない。同課は「趣味で採取する人の活動も規制することになりかねず、簡単に指定はできない」と説明している。 宮崎昆虫同好会の中尾景吉副会長は「生息地があることを秘密にするという保護もあるが、理解を広げ、地域で守っていく保護もある。多くの人に保護区を知ってもらい、地域の監視の目で、密猟者を遠ざけるような活動をしていきたい」と話している。 違法採取者などに関する情報は、同課自然保護担当(0985・26・7291)へ。(神澤和敬) ========================================== タイワンツバメシジミ、、そんなにたくさん集めてどうの、という種類じゃないと思うのですが、、。 禁止だから採ろう、少ないから採ろうという意識はなくしてほしいですね。 (by parnassus7)
(朝日新聞 2011/10/25)
========================================== 国内では珍しい南アジア原産のチョウ「クロマダラソテツシジミ」が24日に北九州市八幡東区で見つかった。市立いのちのたび博物館によると、幼虫は ... 24日午後、八幡東区の松前光保さん(70)が自宅の千日草にとまっているチョウを見つけた。 ========================================== (by parnassus7)
(徳島新聞 2011/10/22)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/10/2011_131924608163.html ========================================== 生態に不明な部分を残す謎のチョウ「アサギマダラ」が、阿南市大井町東平の農業井出達海(たつみ)さん(66)の畑で栽培されているフジバカマに数多く飛来している。アサギマダラがフジバカマの花の匂いを好むことは知られているが、井出さん方ほど1カ所で多く栽培されている場所は珍しく、飛来数は約30匹と格段に多い。アサギマダラの研究者で元徳島県立博物館館長の大原賢二さん(61)は「生態の解明へ貴重な調査ポイントになる」と期待している。フジバカマは秋の七草の一つ。井出さんは2007年春、知人から「植えればアサギマダラが来る」と聞いて株を譲り受け、栽培を始めた。同年秋は数匹が飛来した程度だったが、面積が広がるとともに増加。今年は10月初めから常時30匹ほどが、約0・4アールのフジバカマ畑周辺を飛んでいる。 大原さんによると、フジバカマは9~10月に花を咲かせ、10月初めからアサギマダラが飛来する。うまく育てるのは難しく、県内で井出さん方ほど栽培面積が広い場所は少ない。 アサギマダラは春に北上、秋に南下する日本唯一の渡りチョウ。長野県で放たれた個体が約2200キロ離れた台湾で確認されるほど長距離を飛ぶ。県内では阿南市椿町の明神山などでマーキング調査が行われているが、詳しい飛行範囲などは分かっていない。 井出さんは「こんなかわいいチョウがはるか遠い場所からやって来るのに感動する」と話す。大原さんは「個人宅なので迷惑を掛けないよう慎重に調査したい」としている。 【写真説明】井出さんが栽培するフジバカマの花に飛来したアサギマダラ=阿南市大井町 ========================================== フジバカマはどこで手に入りますかねw(by parnassus7)
(北海道新聞 2011/10/21)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/326776.html ========================================== 【北見】北見の片桐峯男さん(77)が採集したチョウを展示する「世界・日本・北見地方のチョウ展」が北海道労働金庫北見支店(北4西5)で開かれている。 道昆虫同好会会員の片桐さんは、教員だった40年ほど前からチョウの採集を始め、北見周辺だけではなく、国内、海外まで出掛けたという。その中から今回は約90種、600点を展示。国蝶(こくちょう)のオオムラサキや世界各地のアゲハチョウなど、標本箱に入れられたさまざまな色、紋様のチョウが並ぶ。 11月4日まで、午前9時~午後3時。土、日、祝日は休店。(久才秀樹) ========================================== 海外までも、、うらやましいです(by parnassus7)
(信濃毎日新聞 2011/10/21)
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_198387 ========================================== 茅野市図書館(玉川)は、オオルリシジミの生態を紹介した科学絵本「ちょうちょのりりぃ」の絵を担当したイラストレーター、さくらい史門さん=飯綱町=の原画展を開いている=写真。11月3日にさくらいさんらのミニトークショー「蝶(ちょう)からのメッセージ」も開き、県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているオオルリシジミを通じて環境問題を考えてもらう。原画は、オオルリシジミの主人公「りりぃ」が卵から羽化し、里山を飛び回るまでを描いた14枚を展示。何度も脱皮する様子や、卵のころにハチに狙われる姿、幼虫になったりりぃを天敵のカメムシやクモなどが待ち構える絵などがある。県内のオオルリシジミ保護活動をまとめたパネルも並べた。 3日は午前10時半から、さくらいさんと、絵本の文章を担当した信大大学院の江田(こうだ)慧子さんが作品について語り、さくらいさんが作品の読み聞かせをする。他に、チョウを通じて環境保全を考える本「蝶からのメッセージ」を江田さんと共に著した信大農学部の中村寛志教授(昆虫生態学)が「チョウから地球環境を考える」をテーマに講演する。展示は3日まで。月曜休館。 ========================================== (by parnassus7)
(読売新聞 2011/10/15)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20111014-OYT8T01300.htm ========================================== 渡り鳥のように長距離を移動することから「旅するチョウ」と呼ばれるアサギマダラが鳥羽市の離島・神島に飛来し始めた。島巡りツアーでも見ることができ、観光客を楽しませている。離島の自然や魅力を紹介している「島の旅社推進協議会」が今月9日、「秋の神島 潮騒ツアー」の散策中にアザミの蜜を求めて羽を休めるアサギマダラを撮影した。神島はアサギマダラの休憩地として知られ、例年この時期に飛来し、今月下旬まで観察できるという。 島の旅社では、23、30日にもツアーを実施する。地元の海女がガイド役となって島内約4キロをウオーキングする。参加費3500円(ガイド料、昼食代、保険料を含む。市営定期船代が必要)。申し込みは平日に同社(0599・37・3339)。 ========================================== 真に観光資源になってほしいですね。(by parnassus7) # by parnassus7 | 2011-10-15 23:37
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