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切り絵展:チョウ描き 国分寺で24日まで /東京

(毎日新聞 2011/07/21)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110721ddlk13040198000c.html

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チョウをモチーフに身近な自然をカラフルな切り絵で描く、宇津木信一さん(62)=大阪府箕面市=のきり絵作品展が20日、「カフェスロー」=国分寺市東元町2=で始まった。今にもハブが出てきそうな茂みに降りたシロオビヒカゲやアジサイの花で休むベニシジミなど四季折々のチョウを描いた41作品が見られる。24日まで。

 宇津木さんは、福島市の出身。武蔵野美術大学(小平市)で工業デザインを学んだ。現在は、大阪府吹田市で障害児の介助非常勤職員を務める宇津木さんは、切り絵を指導したり病院のギャラリーなどで展覧会を開いてきた。学生時代の友人が「東京で個展を開いてみたら」と応援してくれた。

 宇津木さんは子供のころ、昆虫を追って野山を駆け回った。夏休みにはアゲハチョウの卵を育て、チョウに羽化するまでをスケッチした。40歳を過ぎてから、高校まで過ごしたふるさとの少年時代を思い出し、チョウの観察を再開した。

 今回の展示は06年からチョウの愛好家の写真や話題を掲載する季刊誌「ゆずりは」に掲載された切り絵作品を中心に展示。掲載はこの秋で20回を数える。宇津木さんは「チョウはブナやクヌギなど雑木林がないと育たない。生活の便利さは無視できないが、人も生き物の一種。バランスのとれた自然環境で生活する大切さを子供たちに伝えたい」と話している。問い合わせは宇津木さん(080・3779・9946)。【斉藤三奈子】

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文化的なアプローチでのチョウとのつきあいも欠かせないと思います。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-21 12:42 | 企画展・展示会
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