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高山村にアサギマダラ初飛来

(2014/09/28 読売新聞 群馬)

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高山村の村民有志が5月に作ったチョウの「アサギマダラ」の休息地に、今月初めて6匹が飛来し、村民を喜ばせている。

 アサギマダラは、海を越えて1000キロ・メートル以上も移動することで知られるチョウ。体長12センチ程度で、白と黒などのまだら模様が特徴だ。南方で6月頃に卵からかえり、暑さを逃れるため北上するが、越冬できず冬前には寿命を終える。

 今年5月、チョウ好きの村民有志4人が、同村中山の「道の駅『中山盆地』」にある約200平方メートルの村有地に、アサギマダラが蜜を吸うフジバカマ500株を植え、休息地を作った。

 4人は「1年目に飛来するのは難しいだろう」と思っていたが、村職員が9月10日午前、アサギマダラ1匹が蜜を吸っているのを確認し、その後も26日までに計6匹が飛来した。

 4人は、それぞれの羽の裏に、標識として「群馬県高山村」を表す「GT」の文字を黒いペンで書いて、放した。

 有志のひとり、池田孝さん(65)は「村内の子供たちにも観察してもらい、標識を付けたアサギマダラが他の土地で見つかるようになれば夢が広がる」と期待している。

 池田さんら有志4人は、群馬パース大(高崎市)でアサギマダラを研究している栗田昌裕学長とも連携し、飛来数を増やすための方策を練るという。また村も、「アサギマダラの飛来する村」としてPRし、村を訪れる観光客らの増加につなげたい考えだ。

http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20140927-OYTNT50433.html
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アサギマダラで観光客が呼べるとしたら、素晴らしいことだと思います。
(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2014-09-28 17:06 | マダラチョウ亜科
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