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オオムラサキ過去最高の181匹舞う 諏訪市の立石公園一帯

(長野日報 2008-7-26)
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 諏訪市の立石公園一帯に生息するオオムラサキの保護活動に取り組む「諏訪国蝶オオムラサキの会」(野池敏雄代表)は25日、過去最高の181匹の成虫を確認したと明らかにした。これまでの最高は2004年の160匹で、20匹余り上回った。同会では「長年にわたる植樹などの活動の成果」(野池代表)と手応えを感じている。

More・・・同会は1982年に発足。
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by parnassus7 | 2008-07-26 22:32 | タテハチョウ亜科

鳥海山の自然〈6〉

(読売新聞 2008/07/07)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/feature/akita1214920807312_02/news/20080707-OYT8T00025.htm
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a0204701_1445812.jpg鳥海山のすそ野にあるにかほ市象潟町大砂川の雑木林(ぞうきばやし)。ナラやマツの木立をぬって、春先のあたたかい朝の光が差し込んでいた。秋田市に住む秋田自然史研究会副会長の高橋雅彌(まさや)さん(66)は、日なたぼっこをしているチョウを見つけた。

 羽は鮮やかな黄色、黒い縦(たて)じまの筋がある。「春の女神」と呼ばれるアゲハチョウの仲間、ギフチョウだ。

 ギフチョウは、数が減って死に絶え、絶滅(ぜつめつ)してしまうと心配されている。日本だけに生息し、鳥海山のふもとが生きていける場所で最も北側といわれている。高橋さんは「見つけた時は感動しました」と話す。

 この雑木林には、ウスバサイシンという背の低い草がたくさん生える。ギフチョウはまだ幼虫の時に、この草の葉を食べ、親のチョウは卵から生まれた幼虫がすぐに食べられるようにこの葉に卵を産む。

 ほかにも、モンシロチョウはアブラナやキャベツ、アゲハチョウはミカンというように幼虫が食べる植物の葉は決まっていて、その葉に卵を産む習性がある。

 植物にとってチョウの幼虫は大敵。葉を食べられてしまっては、日光を成長のエネルギーに変える光合成(こうごうせい)ができない。そこでギフチョウが食べるウスバサイシンや仲間のコシノカンアオイは幼虫を撃退(げきたい)するため、毒性のある物質を出す。

 これに対抗(たいこう)して、ギフチョウの幼虫も毒性物質を分解できるように進化を遂(と)げ、生きのびてきた。高橋さんは「チョウの発達は大変興味深い」と語る。

 ただ、モンシロチョウの幼虫が食べるアブラナの毒性は、ギフチョウの幼虫には分解できず、モンシロチョウもウスバサイシンなどの毒性は分解できない。そうして住み分けをしながら、多くの種類のチョウや植

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(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2008-07-07 14:44 | アゲハチョウ科