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ミヤマシジミを守ろう 伊那・横山区で住民有志が観察会

(信濃毎日新聞 2011/07/31)
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_191899

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a0204701_2141710.jpg 伊那市西部の中央アルプス山麓にある横山区で30日、絶滅危惧種ミヤマシジミの観察会が開かれた。希少なチョウが身近にいることを知り、保護活動につなげようと住民有志が初めて企画。地元の子どもなど約40人が参加した。有志は年内にも「守る会」を発足させ、幼虫の食草を維持していく考えだ。

 観察会で、講師役の中村寛志・信大農学部教授(昆虫生態学)は「ミヤマシジミはコマツナギというマメ科の植物しか食べない。人が刈るので餌がなくなり、数がだんだんと減った」と説明。雨の中、参加者は田んぼの脇で目を凝らし、ミヤマシジミを追った。伊那西小4年の唐木愛果(まなか)さん(9)は「初めて見た。きれいだった」と笑顔。

 中村教授によると、横山区では田んぼ付近にミヤマシジミが生息し、人との共存を研究するのに適しているという。会場となった田んぼの所有者で、観察会開催を呼び掛けた中村新一さん(70)は「希少なチョウを再認識する機会になった。コマツナギを意識して残してほしい」と話していた。

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ミヤマシジミもあちこちで保護活動がありますね。長野県内をして、、という気もしますが、今のうちに始まったほうがいいですね。
また、同記事の画像を長野県在住のHさんからお送りいただきました。いつもありがとうございます!!(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-31 21:38 | シジミチョウ科

20センチ…世界最大級 ガの標本など紹介 日光で昆虫展

(東京新聞 2011/07/30)

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a0204701_21501536.jpg 日光だいや川公園緑の相談所で、世界各地のチョウやクワガタムシなどの標本と写真を紹介する「地球昆虫展」が来月十四日まで開かれている。

 羽を広げると二〇センチにもなる世界最大級のガや、羽の色が美しいブラジルの五種類のモルフォチョウなど珍しい標本も展示している。 (宮本斎)

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画像ではトリバネアゲハに対し「ヒメヒカゲ」の展示(ポスターなど画像か?)があるようですね。
シブイセレクトですね。そのへんがわかる来場者がどれくらいいるでしょうw(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-30 21:49 | 企画展・展示会

きれいにできるかな チョウの標本づくりに挑戦 北区

(産経新聞 2011/07/30)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110730/tky11073019460003-n1.htm

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a0204701_12411291.jpg 東京都北区赤羽西の区立赤羽文化センターで30日、チョウの標本づくり講座が開催され、児童23人とその保護者の計41人が熱心に取り組んだ。

 講師を務めたのは区内を中心に活動する愛好家グループ「チョウ一流CLUB」のメンバー。模型を使って、チョウを捕まえる練習などをした後、メンバーが用意したウスバシロチョウを使っての標本づくりが行われた。

 参加した児童たちは、羽の鱗(りん)粉(ぷん)を落とさないように注意しながらチョウを展(てん)翅(し)板という板に固定。細かい作業だったが、楽しんでいた。

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講師の先生がきれいなんですけど、、オイラにも教えてほすい!(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-30 12:38 | 博物館

昆虫博士を目指そう 人博で特別展 三田

(神戸新聞 2011/07/30)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0004315933.shtml

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a0204701_12282515.jpg 県立人と自然の博物館(三田市弥生が丘)で、特別展「ファーブルたちの夏‐昆虫の世界2011」が開かれている。チョウの標本や細密画、虫の3D映像などの貴重な資料を公開。人博は「夏休み中の子どもから大人までが楽しめる。あなたも昆虫博士に」と来館を呼び掛けている。(篠原佳也)


 芦屋市出身の江田茂さんが収集した昆虫の「江田コレクション」(約27万点)から、チョウの標本99箱を展示。色鮮やかなアゲハや毒を持つ毒チョウ、光の反射により羽の色が玉虫色に浮かび上がる種類など、世界の多彩なチョウがずらりと並ぶ。埼玉県出身で、日本のファーブルと称された故常木勝次さんの昆虫細密画15点も初公開している。

 「昆虫少年の自由研究コーナー」では、県内の中学生らによる秀作10点を掲示。カブトムシなどが立体で見られる3D映像や標本の製作実演(8月6~29日の土日月曜)、巨大キューブを組み立て遊ぶコーナーなどもあり、昆虫の世界を多角的に楽しむことができる。

 「例えば、羽が大きいチョウは、飛ぶ速度は遅いが、上下に蛇行するため、鳥にはかえって捕まえにくい。このように、それぞれの形や色には意味がある」と橋本佳明主任研究員(55)。「じっくり観察することで、生物多様性や自然理解も進む」と話している。10月2日まで。


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常木勝次さんて、こないだNHKでやってた方かな(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-30 12:26 | 企画展・展示会

【こんちゅうかん日記】 石川県ふれあい昆虫館


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北陸中日新聞

【こんちゅうかん日記】 石川県ふれあい昆虫館http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/mushi/index.html

(2010年10月13日から掲載中)

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関係の特集コーナーを設けて、定期的又は不定期に記事が追加されていくWebページがあります。
その扱いをどうするか悩みましたが、その目次ページをご案内することで、各記事の本文は、そのページからご覧いただくのを基本に考えたいと思います。カテゴリを「特集記事」に設定します。
でも、これはという特に取り上げたいと思ったものは、個別の記事を紹介することがあるかもしれません。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-28 12:34 | 特集記事

7月24日付・夏のチョウ

(四国新聞社 2011/07/24)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/column/20110724000101

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メールで記事を紹介印刷する一覧へ きょうは作家、芥川龍之介の命日・河童(かっぱ)忌、我鬼忌である。同日午後2時から高松市昭和町、サンクリスタル高松3階の視聴覚ホールで、瀬戸フィルハーモニー交響楽団による追悼コンサートも催される。

 龍之介の句に「蝶(ちょう)の舌ゼンマイに似る暑さかな」がある。チョウがゼンマイ状の口器を、せわしく伸ばして花の蜜を吸う。いかにも暑そうだ。これも作家の、一つの観察である。夏休みの子どもたちにとっても、昆虫を通して自然を知る好機。

 「蝶は自然の最も美しい装飾の一つ」と言ったのは、昆虫遺伝学者の大町文衛博士である。最近、高松市中央公園でも、アオスジアゲハの飛翔(ひしょう)を見かけた。黒地に青緑色の彩りは夏向きのデザインだ。「蝶の幼虫は菜食家」という大町博士の指摘のように、アオスジアゲハも、クスノキ、タブノキの葉を食べて成長。

 出嶋利明さん(瀬戸内むしの会会長)の著書「里山昆虫記―さぬきの里・山・池」(HSK)によると、アオスジアゲハが「都市部でもよく見られるのは、街路樹として植えられたクスノキで発生しているからだ」という。香川では特にクスノキが多い。中央公園にもクスノキ並木がある。

 カラスアゲハなどが水たまりで、吸水している姿にも出くわす。子どものころ、オシッコをしておくと、よく集まる、とも教わった。塩分補給のためで、アンモニア臭も効果的。

 チョウの道を見極めての、捕獲法もある。小さな虫の命から、大自然を知ることは重要である。(N)

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新聞のコラム記事のようですが、筆者は、最近チョウの美に気付いたネイチャリスト初心者か(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-24 12:42 | バラエティ

ミヤマモンキチョウに歓声 東御市・池の平湿原で観察会

(信濃毎日新聞 2011/07/24)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110724/KT110723SJI090005000.html

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a0204701_115432.jpg県山岳協会自然保護委員会(杉田浩康委員長)は23日、東御市湯の丸高原の池の平湿原で高山チョウの生態観察会を開いた。13人が参加。県版レッドリストで準絶滅危惧種のミヤマモンキチョウが軽やかに舞う姿を見つけ、「きれい」と歓声を上げた。

 山の自然を知ってもらうことで自然保護への関心を高めようと、2005年から年1回、一般参加者を募って開催。県内でシカの食害を確認したり、ライチョウを観察したりしている。

 この日は、チョウに詳しい自然写真家の栗田貞多男(さだお)さん(65)=長野市上松3=が講師を務めた。湿原の遊歩道を歩きながら「ミヤマモンキチョウはモンキチョウに比べて一回り小さく、羽の縁がピンク色です」と見分け方を説明。ミヤマシロチョウやベニヒカゲも探しながら、さわやかな風が吹く一帯を歩いた。

 さいたま市から妻と訪れた自営業渡辺英城(ひでき)さん(46)は「初めて見たミヤマモンキチョウの羽の色が鮮やかだった」と喜んでいた。


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ミヤマモンキチョウの観察会というのは2005から行われていたのでしょうか。初めて知りました。栗田さんのお話も聞きたいです(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-24 01:00 | シロチョウ科

オオムラサキ:羽化が本格化--栗山「観察飼育舎」 /北海道

(毎日新聞 2011/07/22)
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110723ddlk01040229000c.html

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 栗山町桜丘の「ファーブルの森・観察飼育舎」で、国蝶(チョウ)として知られるオオムラサキの羽化が本格化している。羽を広げた大きさが7センチ余りで、白色や黄色の斑点が特徴の雌が目をひいている。

 今年は雪どけの遅れと4~5月の低温の影響から羽化が目立ってきたのは例年に比べて1週間余り遅い7月10日前後から。22日には30羽以上が確認されている。

 飼育舎の研究員の話では、羽化のピークは25日ごろ。タイミングが良ければサナギから成蝶になるところをじかに観察できるという。問い合わせは同飼育舎(0123・72・7749)へ。【吉田競】


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北海道のオオムラくんにもいつか会いたいものです(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-22 01:07 | タテハチョウ亜科

切り絵展:チョウ描き 国分寺で24日まで /東京

(毎日新聞 2011/07/21)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110721ddlk13040198000c.html

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チョウをモチーフに身近な自然をカラフルな切り絵で描く、宇津木信一さん(62)=大阪府箕面市=のきり絵作品展が20日、「カフェスロー」=国分寺市東元町2=で始まった。今にもハブが出てきそうな茂みに降りたシロオビヒカゲやアジサイの花で休むベニシジミなど四季折々のチョウを描いた41作品が見られる。24日まで。

 宇津木さんは、福島市の出身。武蔵野美術大学(小平市)で工業デザインを学んだ。現在は、大阪府吹田市で障害児の介助非常勤職員を務める宇津木さんは、切り絵を指導したり病院のギャラリーなどで展覧会を開いてきた。学生時代の友人が「東京で個展を開いてみたら」と応援してくれた。

 宇津木さんは子供のころ、昆虫を追って野山を駆け回った。夏休みにはアゲハチョウの卵を育て、チョウに羽化するまでをスケッチした。40歳を過ぎてから、高校まで過ごしたふるさとの少年時代を思い出し、チョウの観察を再開した。

 今回の展示は06年からチョウの愛好家の写真や話題を掲載する季刊誌「ゆずりは」に掲載された切り絵作品を中心に展示。掲載はこの秋で20回を数える。宇津木さんは「チョウはブナやクヌギなど雑木林がないと育たない。生活の便利さは無視できないが、人も生き物の一種。バランスのとれた自然環境で生活する大切さを子供たちに伝えたい」と話している。問い合わせは宇津木さん(080・3779・9946)。【斉藤三奈子】

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文化的なアプローチでのチョウとのつきあいも欠かせないと思います。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-21 12:42 | 企画展・展示会

外来種チョウ、アメリカザリガニ… 生態系の変化描く 宮崎出身小松さん 日本画風20点展示 福岡市

(西日本新聞 2011/07/20)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/254285

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 生態系の変化をテーマにした現代美術家、小松孝英さん(31)=宮崎市=の個展「共生」(福岡市文化芸術振興財団など主催、西日本新聞社後援)が、福岡市博多区下川端町のギャラリーアートリエで開かれている。日本古来の画法「琳派」のように金箔(きんぱく)や銀箔(ぎんぱく)を施して現在の生態系を表現したアクリル画約20点を展示している。

 南方系のチョウの群れにアメリカザリガニやブラックバス、ウシガエル…。新作「外来種群蝶(ちょう)図」(縦約2メートル、横約1メートル)は、背景に張られた金箔の上に数百年前の日本画には登場しない、いくつもの外来種が描かれている。「温暖化による生態系の変化を良い、悪いとは言えない。ただ、日本でも生き物たちの変化が起きていることを作品から知ってもらいたい」。小松さんはそう話す。

 宮崎県延岡市出身。昆虫採集や釣りが好きで、チョウや昆虫を描くようになった。福岡市の専門学校を卒業後、宮崎市内にアトリエを構えた。ニューヨークやロンドンでも個展を開き、海外からの評価も高い。

 今回展示中の作品とは別の「外来種群蝶図」と、同じ構図で在来種のみを対比で描いた「在来種群蝶図」は、昨年10月に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で特別展示された。その後、国連の生物多様性条約事務局の博物館(カナダ・モントリオール)に永久収蔵されたという。

 小松さんは今後、環境活動家などとも連携して環境問題を発信していくという。個展は7月31日までで午前10時-午後8時。入場無料。ギャラリーアートリエ=092(281)0081。

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宮崎の小松さん。孝英さんの活動、いよいよ、(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-07-20 12:43 | 企画展・展示会