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北杜夫さんの昆虫標本を紹介

(中國新聞 2011/08/31)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201108310010.html
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a0204701_1243130.jpg 作家北杜夫さん(84)の「どくとるマンボウ昆虫記」発刊50周年を記念した展示会が、福山市霞町の市中央図書館で開かれている。北さんが採集した昆虫の標本などを紹介している。9月12日まで。

 昆虫記に登場するクワガタやトンボなどの標本箱10箱を展示。黒色の羽に赤や青の模様が入った鮮やかなチョウなども飾っている。昆虫記を掲載した週刊誌や北さんが幼少期に読んだ図鑑なども展示している。

 北さんは、歌人斎藤茂吉の次男。1961年、昆虫好きだった少年時代や昆虫についてつづった昆虫記を出版した。

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昆虫少年作家の先駆け的存在の北さん。好きです!(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-31 12:41 | 企画展・展示会

市が「うつのみやの自然」パンフ作製 自然環境調査受け初めて

(下野新聞 2011/08/29)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110828/598070
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【宇都宮】市が2009、10年度にかけて実施した自然環境調査の結果がまとまり、南方系のチョウ類が10年前より多くの地点で確認された。市環境保全課は「地球温暖化が関係している可能性がある」と分析。また今回初めて河内、上河内地域を調査したほか、市民に広く知ってもらおうと、動植物の生息状況などをまとめたパンフレット「うつのみやの自然」を作製した。

 この調査はこれまで1990・91年度、99・2000年度に行っており、今回で3回目。前回調査と環境の変化を比較し、今後の自然環境保全に役立てることなどが目的。

 専門業者による委託調査で、市内34地点を選び、大学教授、地元の保護活動団体とともに、植物、哺乳類、鳥類、魚類、昆虫類などを採取し、種を特定した。その数は計3363種(植物1287種、動物2076種)。

 天然記念物や「環境省レッドリスト」掲載種などの重要種(植物84種、動物104種)は「植物の生育環境には大きな変化はみられなかった」(同課)。動物の重要種は、人による採集などの影響でチョウのシルビアシジミ、ミヤマシジミの生息が脅かされていることが分かった。

 河内、上河内地域は「豊かな自然環境が維持されていることから、多くの種が確認された」(同課)という。

 パンフレットはA4判、6ページ。地域ごとの重要種や、保全が望まれる「鬼怒川上小倉・下小倉周辺の河川敷」など12地点などを紹介する内容。1万5千部を本庁舎や各地区市民センターなどで配布するほか、市のホームページでもダウンロードできるようにする。

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ホームページの方も探しましたが、まだみつかりませんでした。拝読したいです。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-29 12:35 | バラエティ

対馬丸:「小桜の塔」で慰霊祭 鎮魂のチョウ空へ

(毎日新聞 2011/08/23)
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20110823rky00m040005000c.html
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1944年に米軍潜水艦に沈められた学童疎開船「対馬丸」の犠牲者を悼む2011年度対馬丸慰霊祭(対馬丸記念会主催)が22日、那覇市若狭の「小桜の塔」で行われた。慰霊祭では、生存者や遺族ら約350人が参列し、幼くして亡くなった尊い命に祈りをささげた。

 対馬丸事件を題材にした劇「命(ぬち)どぅ宝」を企画・脚本した女優の三枝万祐さんと出演する那覇市内の小学校児童13人が「ふるさと」など2曲を合唱。続いて参列者らが犠牲者への鎮魂と平和への思いを託し、オオゴマダラを空に放った。また対馬丸事件の犠牲者と東日本大震災の犠牲者に対して、1分間の黙とうをした。

 対馬丸記念会の高良政勝会長は「子どもたちがよりよく生きていけるように、同館として平和の火を消さぬようあらゆる努力をしていきたい」と決意を語った。

 アメリカのカリフォルニア州から毎年参列に訪れている生存者の宮城マリア・バートラーフさん(80)は14歳の時、祖母と弟、いとこを対馬丸で亡くした。自身も海に投げ出された後、何匹ものサメに襲われ、左足の太ももをかまれながらも懸命に泳ぎ、4日間の漂流に耐えた。宮城さんは「時間はたったが、事件を一度も忘れたことはない。今でもサメにかまれた夢にうなされる」と事件の悲惨さを語り、亡くなった家族に対し「生き延びて申し訳ない気持ちだが、家族の分まで懸命に生きていきたい」と話した。

(琉球新報)

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鎮魂のチョウってなにかと思ったらオオゴマダラでしたか。白と黒のモノトーンでふわふわと、、合ってるかもしれませんね。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-23 12:46 | マダラチョウ亜科

東北のチョウ100種を展示 西川・大井沢自然博物館

(山形新聞 2011/08/22)
http://yamagata-np.jp/news/201108/22/kj_2011082200746.php
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a0204701_124476.jpg 東北地方にすむチョウなどを紹介する特別展「TOHOKU 蝶と花」が、西川町の大井沢自然博物館で開かれている。

 クジャクチョウやギフチョウなど東北で見られる約100種の標本を、チョウが集まる色鮮やかな花々の写真とともに展示。卵から羽化するまでの様子を収めたDVDの上映や、顕微鏡を使って鱗粉(りんぷん)を観察するコーナーを設置し、子どもから大人まで楽しみながらチョウの生態を知ることができる。

 “被災した虫たち”として、岩手県釜石市の根浜海岸に生息するカワラハンミョウなど、東日本大震災による津波被害ですみかを失ってしまった昆虫も紹介している。来月4日まで。

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そっか、昆虫も被災したんですよね。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-22 12:43 | 企画展・展示会

レンジャー最前線:/4 外来生物対策が前進--東京・小笠原

(東京新聞 2011/08/22)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110822ddm016040037000c.html

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 「登録が決まりました」。パリからの電話を置いた森下一男・東京都小笠原村長の声が少し緊張していました。世界自然遺産の候補地に選定されて8年。今年6月、小笠原諸島が世界で唯一無二の存在と認められた瞬間です。

 東京都心から南に約1000キロ。他の陸地と一度もつながったことのない小笠原諸島の生き物は、外部の影響をとても受けやすい生態系を形作っています。そのため、人間が持ち込んだ生き物への対策が不可欠です。

 ここでの外来生物対策には、世界初の取り組みがあります。貨物に紛れ込むか、ペットとして持ち込まれたと言われる北米産のグリーンアノールというトカゲが昆虫類の生息を脅かしています。トカゲ対策は、生態の研究、トカゲが登れない素材を見つける実験、わな作製から始まりました。

 母島では、周囲約1キロの柵を巡らし、アノールのいない区画(再生区)を作り出しました。再生区を作って3年の今年、オガサワラシジミの繁殖が確認されました。日本で絶滅に最も近いチョウとも言われる小笠原の海のように青く美しいチョウです。環境省だけでなく、試行錯誤を続けた専門家、炎天下の中も見回りを続けた島民らの努力が実を結んだのです。

 こうした連携による外来生物対策は、世界遺産登録に当たって高く評価されるとともに、継続と強化も求められました。いったん外来生物の侵入を許すと、対策には膨大な労力と時間がかかります。そして、多くの生き物の命を奪います。ヤギ、ネズミ、トカゲ、カエル……。小笠原国立公園のレンジャーは、全国で最も多くの生き物の命を奪っている一人に違いありません。しかし同時に、ここでしか生きることのできない多くの命を守っていると信じています。

 失われる命を少しでも減らし、生態系をより健全なものにするために必要なことは何か。それは、新たに外来生物を持ち込まないようにすることです。

 「世界の小笠原」へと羽ばたいた小笠原の自然を守り続けるためには、取り組みの継続と島民や島を訪れる人の理解と協力の更なる広がりが欠かせません。【環境省小笠原自然保護官事務所・立田理一郎首席自然保護官】=つづく


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外来生物ノー!!!!(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-22 12:32 | シジミチョウ科

『ぼくらの昆虫採集』養老孟司、奥本大三郎、池田清彦監修

(産経新聞 2011//)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110821/bks11082108020003-n1.htm
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 a0204701_1254389.jpg虫をスキャナーに乗せてウィ~ンと読み取り保存すると…。昆虫採集といえば、ずっと昔から変わらない自然遊びだけれど、デジタル時代になって、楽しみ方はぐんと広がったようだ。虫たちの撮影に向いたデジタルカメラの選び方、実際の撮影法なども解説されている。

 ご存じ昆虫通の三人衆が、ノウハウを伝授する入門書だが、その内容は半端じゃない。「採る」「標本を作る」「見る」「資料・情報」の4章立てになっていて、オールカラーで300ページを超える。虫の捕り方だけじゃなく、展翅(てんし)と呼ばれる羽の広げ方、はたまた標本の修復法まで載っている。エッセーや放談だけを読んでも面白い。夏休みの父子に。(デコ・2940円)

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うわっ、ほしいこの本!でもちょっと高いかも、、(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-21 12:52

東日本大震災:チョウに触り笑顔 伊丹市社協、宮城の小中生40人招待 /兵庫

(毎日新聞 2011/08/20)
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110820ddlk28040240000c.html
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 東日本大震災で被災した宮城県岩沼、名取両市の小学4年~中学3年の児童・生徒40人が19日、伊丹市に到着した。仙台空港のある両市と災害時の協力協定を結んでいる縁で、伊丹市社会福祉協議会が中心になって招き、この日は市昆虫館などを訪れた。21日まで市内の一般民家にホームステイし、大阪市の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」などを回る予定。

 昆虫館では子どもたちが14種類約1000匹のチョウが飼われている温室内に羽化したばかりのチョウを放ったり、館内で飼育されているカブトムシなどを見て大喜びだった。

 名取市の自宅が津波で流され、家族で仮設住宅に暮らしているという小学4年の森祐稀君(9)は「毎年蛾の幼虫を捕まえていた畑が、津波でなくなってしまった。今日は、チョウに触ることができて楽しかった」と話していた。【山田毅】

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USJとどっちが人気かな・・(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-20 12:40 | バラエティ

トンボの世界は秋

(朝日新聞 2011/08/20)
http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000001108200002
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a0204701_1237282.jpg 四万十市具同のトンボ自然公園で、アカトンボの仲間「マユタテアカネ」の雄が早くも腹部を真っ赤に変身させている=写真。同公園はここ数日で秋めき、森林内に入ると心地よい風が吹いている。

 トンボと自然を考える会常務理事の杉村光俊さんによると、もうすぐ主役が夏のチョウトンボからアカトンボの仲間に交代するという。

 アカトンボの仲間の雄は繁殖期の秋になるとオレンジ色から赤くなり、一人前になったことを誇示する。マユタテアカネの雄は同公園内の池で6月中旬に羽化し、林の中で過ごした後、池の近くに戻って雌を待っている。(菊池均)

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四万十のトンボ公園は、むかーしに行ったことありんす。(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-20 12:34 | バラエティ

記念切手「自然との共生シリーズ 第1集~日本の希少野生動植物~」にオオルリシジミ

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オオルリシジミの絵柄の記念切手が発行されることになりました。
8月23日発売です。
ブルースの絵柄の切手って今まであったでしょうかね?日本では、珍しいと思います。
しかし、シートでの購入は、悩むなあ。

記念の風景印が東御市や九重町の郵便局などでつくられたりするのでしょうか?

(by parnassus7)

特殊切手
「自然との共生シリーズ 第1集~日本の希少野生動植物~」の発行
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2011/h230823_t.html
a0204701_1930374.jpg


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by parnassus7 | 2011-08-19 15:48 | バラエティ

「九重昆虫記の世界」展

(朝日新聞 2011/08/19)
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001108190013

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九重町地蔵原、九重自然史研究所長の宮田彬大分医科大名誉教授(75)が、同町の九重森林公園スキー場ホールで「九重昆虫記の世界」展を開いている。入場料は大人千円、子供500円。21日まで(午前10時~午後4時)。

 宮田さんは1979年の同大着任後は昆虫研究に専念。11年前には九重自然史研究会を設けて研究を続けてきた。2006年~09年に「九重昆虫記」1~5巻を刊行。6~10巻の原稿も完成しているという。展覧会は「ファーブル昆虫記10巻と並ぶ10巻原稿の完成を記念して」開いた。会場には九重山系で調べた各種昆虫の生活史を組み写真パネル約300枚で紹介。さらにチョウやガなどの実物標本約1万個体を展示している。(堺謙一郎)

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九重昆虫記というの刊行されたんですか。読んでみたいです(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2011-08-19 12:52 | 企画展・展示会