高知)ソテツの害虫、大発生しそう 四万十市

(2014/09/17 朝日新聞 高知)

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 ソテツの新芽や若葉を幼虫が食い荒らす害虫「クロマダラソテツシジミ」が16日、四万十市下田で多数見つかった。台風に運ばれてくることがあるとされ、県内では2009年に初めて大発生が確認された。台風が相次いだ今年も、大量に発生する可能性がある。

 南アジア原産のチョウだが、1992年に沖縄県で大発生して以来、国内でも次々と発生。県内では09年8月に室戸市で幼虫が採集され、その後、県内各地で成虫が見つかった。

 クロマダラソテツシジミは、羽を広げた幅が約3センチ。幼虫の食害を受けたソテツは葉がボロボロになり観賞価値がなくなる。(菊池均)

http://www.asahi.com/articles/ASG9J52NQG9JPLPB00V.html
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かなり本気の害虫記事ですな。
(by parnassus7)
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# by parnassus7 | 2014-09-17 18:28 | シジミチョウ科

生態系保全、官民で「ネット」設立へ 信大教授や保護団体など

(2014/09/12 信濃毎日新聞)

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 長野県内で生態系の保全に取り組む団体、個人の連携を目的に、信州大の研究者や県、自然保護団体などが10月に「生物多様性ネットワーク(仮称)」を設立する。活動を充実させ、企業などの支援を受けやすくする狙いもある。県が10月11日に岡谷市で開く「信州山岳環境魅力発信フォーラム」で設立を宣言する。

 ネットワークの設立は、県が2012年に策定した「生物多様性県戦略」でプロジェクトの一つに挙げた。今年7月に「信州山の日」が制定され、山岳環境への関心が高まったこともあって準備が本格化した。

 ネットワークでは、参加団体が集まる会合で情報交換するほか、互いに協力できる事業を検討する。事務局は中村寛志・信州大教授(昆虫生態学)が担当。ホームページで参加団体のイベント情報を掲載したり、他団体に協力を呼び掛けたりできるようにする。

 中村教授は、県内で活動する団体には小規模で人手不足のところもあると指摘。「全県的なネットワークができれば、資金や人材の支援が必要な状況をアピールしやすくなり、官民の助成金も得やすくなる」としている。

 安曇野市で絶滅危惧種のチョウの保護をしている「安曇野オオルリシジミ保護対策会議」の那須野雅好代表(54)は「保全が必要な生き物は多い。新たに活動を始める人にも、各団体が培った経験が役に立つのではないか」と期待感を示した。

http://www.shinmai.co.jp/news/20140912/KT140911ATI090026000.php

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保護活動先進県として、モデルをつくってほしいですね
(by parnassus7)
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# by parnassus7 | 2014-09-12 18:39 | 特集記事

長野で「ホソオチョウ」見つかる 国の外来生物法で要注意外来生物 

( 2014/06/25 信濃毎日新聞)

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 長野市松代町の市街地で24日までに、国の外来生物法で要注意外来生物に指定されているアゲハチョウ科の「ホソオチョウ」が見つかった。自然環境では夏に舞う「夏型」の羽化は7月に入ってからのため、日本鱗翅(りんし)学会理事の田下昌志さんは「だれかが飼育していて逃げたか、放した可能性が高い」と話している。 松代町の自然観察グループ「スハマ会」会員の小林宣広さん(64)が21日正午すぎ、頻繁に車が走る県道沿いにある住宅密集地の民家庭先で見つけた。白っぽい色や長い尾からホソオチョウの雄とすぐ分かったと
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もう長野市ではいまさらという気もしますが、、ニュースバリューはあるのですね。
(by parnassus7)
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# by parnassus7 | 2014-06-25 15:46 | アゲハチョウ科

ギフチョウの保護活動に取り組む

Yomiuri Online 地域 (2014/04/20)
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◆日本鱗翅りんし学会会員 河尻正敏さん 63(下呂市)

 ◇春の里山舞う姿魅力

 「春の女神」の呼び名で知られるギフチョウ。春先のほんの短い間しか姿を見せない幻のチョウの魅力にとりつかれて約50年。河尻さんは「桜の咲く頃、春風に誘われて里山を美しく舞う姿が一番の魅力」と語る。

More・・・ギフチョウは、1883年に岐阜市の名和昆虫博物館の
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# by parnassus7 | 2014-04-20 22:22 | アゲハチョウ科

ホソオチョウ県内初確認

(信濃毎日新聞 2012/8/28)
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長野でホソオチョウってこれまで確認されてなかったんですね。
(by parnassus7)
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# by parnassus7 | 2012-08-28 23:53 | アゲハチョウ科

環境省 第4次レッドリスト(2012)「昆虫類 チョウ目」抜粋メモ

チョウ目全種の状況をメモ

【昆虫類 チョウ目】 環境省第4次レッドリスト(2012)

(凡例)
↑:アップリスト種
○:新規掲載された種
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More・・・一覧リストは、開いてご覧ください。
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# by parnassus7 | 2012-08-28 23:50 | 法令による保護措置

環境省「第4次レッドリスト」公表される

(2012/08/28)
本日、環境省からレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の見直し作業による、第4次レッドリストが発表された。
巷のニュースでは、ニホンカワウソが「絶滅種」認定されたということが注目されている。今頃、という感じは否めないが、、
本記事では、第4次レッドリストから「昆虫類 チョウ目」のうち異動のあった種類について、以下に編集掲載しよう。

今回の見直しでは、昆虫類についても絶滅危惧Ⅰ類を、さらにⅠA 類(CR)とⅠB 類(EN)に区分して評価を行われた。前回は、絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)としてまとめられていた。

気づいたものとして、ゴマシジミ本州中部亜種が絶滅危惧IA類に、あちゃ、いよいよなってしまった。
絶滅危惧IB類には、ヒメシロやツマグロキチョウ、ミヤマシジミ、アサマシジミなどのおなじみがゴッソリ入ってきてしまった。
また、チョウ目の中で、これまで「据え置き」にされていたかのような「蛾」について、まとまって新規掲載されたことがあげられる。

<リンク>
第4次レッドリストの公表について(お知らせ)
別添資料7-⑤ 【昆虫類】 環境省第4次レッドリスト(2012)

More・・・【昆虫類 チョウ目】 環境省第4次レッドリスト(2012)
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# by parnassus7 | 2012-08-28 23:19

「第8回 チョウ類の保全を考える集い」が開催されます

私も所属している、日本チョウ類保全協会により、毎年2月に開催される「チョウ類の保全を考える集い」が、今年も下記のとおり、開催されるそうです。
どなたでも、1日だけの参加できるということで、多くのみなさまのご参加をよろしくお願いします。

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【第8回 チョウ類の保全を考える集い】

◆日時:
  2012年2月18日(土)・19日(日)
  受付開始:18日(土) 12:30~

◆場所:
 神奈川県立 生命の星・地球博物館 講義室(入口を入ってすぐ右手)
  http://nh.kanagawa-museum.jp/info/traffic/index.html

◆大会参加費:会員 500円、非会員 1000円
 お車でお越しの方は博物館受付にお申し出てください。

○参加申し込み
 当日の参加も可能ですが、準備の都合上、参加をご希望の方はできるだけ2月
14日(火)までにお申し込みください。なお、2/18日(土)17:30より、懇親会
を予定しており、会費は3000円の予定です。懇親会の参加についても合わせてご
連絡をお願いします。また、2/19日の昼食(弁当600円)の注文も可能です。こ
ちらもご希望の方は事前にご連絡ください。

More・・・◆主なプログラム:
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# by parnassus7 | 2012-02-10 21:20 | 企画展・展示会