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西表島の全域が国立公園に。特別保護地区も拡大へ

西表島全域が国立公園になる方向で、答申がなされたとの報道が各紙でいっせいにありました。
特別保護地区も大幅に拡大されるそうです。
3月下旬の告示により正式になるとのこと。
ま、今まで、あの西表島で国立公園からはずれていた部分があったの?ということの方がびっくりですが。

世界遺産登録をにらんでの保護強化の措置という報道もあります。
特別保護地区の拡大は、島の中央部の山深いところで、海岸部の道路沿いは、特別保護区からははずれるようです。
いずれにしろ採集等を行おうという方は、今後、気をつけていく必要がありそうです。

次のページは、環境省がパブリックコメントにかける案の段階のものですが、これ通りなのかわかりませんが、現段階で最も詳しいと思います。
http://www.env.go.jp/press/101355.html

(2016/2/23 共同通信)
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 中央環境審議会は23日、西表石垣国立公園(沖縄)の区域を拡張し、八重山諸島の西表島全域約2万9千ヘクタールを国立公園に指定することを決めた。京都府中央部の山地を中心とした区域を「京都丹波高原国定公園」として新たに指定するのと併せて、丸川珠代環境相に答申した。3月下旬の告示で指定する。

 西表島は、政府が2018年の世界自然遺産登録を目指す「奄美・琉球」(鹿児島、沖縄)の対象地域の一部。島の大部分に固有種のイリオモテヤマネコが生息するほか、国内最大規模のマングローブ林があり、登録に向けた自然保護の強化が課題となっていた。

 現在の区域は、内陸部中心に島全体の約3分の1に当たる約1万800ヘクタールだが、沿岸部を含む島全体に広げる。規制が厳しい「特別保護地区」を大幅に拡張するなどして保護を強化。南西諸島に自生するサガリバナの群落地がある石垣島の北部も区域に編入する。

 京都丹波高原国定公園は広さ約6万9千ヘクタールで、全国で57番目の国定公園となる。西日本屈指の規模のスギやブナなどの自然林が分布し、桂川や由良川の流域には渓谷や段丘といった自然景観が残るなど、豊かな生態系を誇る。〔共同〕

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(by parnassus7)
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by parnassus7 | 2016-02-29 16:17 | 法令による保護措置

環境省 第4次レッドリスト(2012)「昆虫類 チョウ目」抜粋メモ

チョウ目全種の状況をメモ

【昆虫類 チョウ目】 環境省第4次レッドリスト(2012)

(凡例)
↑:アップリスト種
○:新規掲載された種
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More・・・一覧リストは、開いてご覧ください。
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by parnassus7 | 2012-08-28 23:50 | 法令による保護措置

環境省「第4次レッドリスト」公表される

(2012/08/28)
本日、環境省からレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の見直し作業による、第4次レッドリストが発表された。
巷のニュースでは、ニホンカワウソが「絶滅種」認定されたということが注目されている。今頃、という感じは否めないが、、
本記事では、第4次レッドリストから「昆虫類 チョウ目」のうち異動のあった種類について、以下に編集掲載しよう。

今回の見直しでは、昆虫類についても絶滅危惧Ⅰ類を、さらにⅠA 類(CR)とⅠB 類(EN)に区分して評価を行われた。前回は、絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)としてまとめられていた。

気づいたものとして、ゴマシジミ本州中部亜種が絶滅危惧IA類に、あちゃ、いよいよなってしまった。
絶滅危惧IB類には、ヒメシロやツマグロキチョウ、ミヤマシジミ、アサマシジミなどのおなじみがゴッソリ入ってきてしまった。
また、チョウ目の中で、これまで「据え置き」にされていたかのような「蛾」について、まとまって新規掲載されたことがあげられる。

<リンク>
第4次レッドリストの公表について(お知らせ)
別添資料7-⑤ 【昆虫類】 環境省第4次レッドリスト(2012)

More・・・【昆虫類 チョウ目】 環境省第4次レッドリスト(2012)
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by parnassus7 | 2012-08-28 23:19