(毎日新聞 地方 2011/05/07)
========================================== 「春の女神」の異名を持つヒメギフチョウ(アゲハチョウ科)が栗山町の「ファーブルの森・観察飼育舎」で次々と羽化している。 ヒメギフチョウは、黄色と黒の鮮やかな縦じま模様の羽が特徴で、羽を広げた大きさは約6センチ。1年のうち10カ月間をさなぎで過ごし、春先に羽化するが、成虫の命はわずか10日間程度。 今年は例年通り4月下旬から羽化が始まり、大型連休前半に100羽余りが羽を広げた。網で覆われた飼育舎内を元気よく飛び回り、サクラソウの花で一休みしている。ピークは連休後半から10日ごろ。入場無料。問い合わせは同飼育舎(0123・72・7749)。【吉田競】 ========================================== 飼育舎内での観察やってるとこ、初めてしった(by parnassus7)
by parnassus7
| 2011-05-07 12:45
| アゲハチョウ科
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